【キャストインタビュー】吉田蒼

【身長】162cm
【出身】滋賀県

11歳で立った初舞台での達成感、高揚感、好奇心、没頭感、承認、それらの感動の波に激しく心揺さぶられた経験から、エンターテイメントの世界に魅せられ、芝居の道に。俳優としての経験を生かし、コント、ナレーション、司会、モデル等、様々な形での「表現」を楽しんでいます。


■ご自身のプロフィール強みを教えてください

小学校5年生でミュージカルを始めて、きらきらの世界を見て、お芝居の世界に虜になりました!
両親に認めてもらって好きなことに専念したい、そして惹かれる学校が出てきた時に学力に阻まれるようなことがないようにという思いから勉強にも力を入れました。
俳優としての身体が使えるように中学高校は新体操部へ入部したり、クラシックバレー、ジャズダンス、ボーカルレッスンなどと様々な技術を身につ受ける努力をしてきました。
当時の作曲歌の先生に「エンターテイメントの世界にいくのであれば東京に行きなさい」といわれたのがきっかけで

地元で11歳の時に初めてミュージカルの舞台に立ちました。
そこで夢のような経験をさせていただいて「あぁ、世界がキラキラしている!」と感じたその感覚を今でも覚えています。また同時に、そこで出会った、演劇に携わっている大人の方たちの目の輝きを見て「こんなカッコイイ大人になりたい」って本気で思ったんです。自分の好きな世界で本気で生きている大人たちの瞳が今でも忘れられません。
その「カッコイイ」人生を体現すべく、その後の人生の選択肢は「俳優として糧になるか」を基準に決めてきました。
部活動も、俳優として身体が使えるようになりたいと、中学は器械体操、高校では新体操部へ入部。同時にボーカルレッスン、クラシックバレエ、ジャズダンス、続けていたピアノと、必要と思う技術を身に着けるべく学業以外の時間ほぼすべてを部活、習い事、ミュージカル出演に割いていました。
学業も、両親に認めてもらった上で好きなことをやるために、また惹かれる学び舎が出てきた時に学力で阻まれるのは悲しいと思ったので、力を入れて頑張ることが出来ました。当時は、よく頑張った、自分!とほめてあげたいくらい勉強に部活にレッスンにと日々を駆け抜けていましたね(笑)ただ同時に、がんばることが出来る環境にいさせてもらえたのは何より両親のおかげですし、感謝しかないです。
そんな当時、ミュージカルの作曲家の先生に「あなたはエンターテイメントの世界で生きるんでしょう。それなら東京へ行きなさい」と中学3年生の時に言われたのがきっかけで、高校入学時にはすでに、卒業後の上京を決めていました。親とはぶつかりつつ、それでも東京の大学へ進学が叶い本当にありがたいことですね。お芝居をやるために上京したので、大学ではサークルには入らず外のオーディションを受けて現場に立つべく、動いていました。実績もない割に自分で名刺を作って、飲み会やイベントに潜り込んであちこちで配ったりして。そんなことをして、在学中から少しずつ少しずつ広げていったご縁のおかげで仕事の幅が広がり、今に至ります。

強みは、人からかけていただいた言葉で言うなら「古風さ」でしょうか。その強みを生かすべく着物の資格も取ってみました(笑)。髪と声、話し方の印象が「イマドキではない」らしいですね笑。
また、「真面目だね」と子供の頃から今に至るまで言われ続けています。一時はそれがしんどいこともありました。オーディションや現場において、真面目は足かせになるのだと思う場面が当時重なりまして。バカ真面目はただのバカだ、と絶望したことも。ですがそれが一周まわって、真面目感を面白がってくれる人、キャラクターとして求めてもらえる現場、仕事相手として信頼を寄せてくださる方が多くなり、悪くない個性なのかなと、少し胸をはれるようになりました。
あとこんな話をしておきながら、実はお笑いが大好きで「笑いは正義!」だと信念の一つに掲げ生きています笑。現場もより楽しくなれば嬉しいですし、作品を見て下さった方にもささやかな笑顔をお届けできるよう、「笑いに貪欲」に日々臨んでいるところも強みとして、俳優吉田蒼を選んで下さった現場で喜んでもらえたら幸せです。
どんな形にせよ、作品がより魅力的になる一助となれるよう、作品づくり役づくりに臨みます。

■フリーランスで役者という仕事をする魅力や難しさはなんですか?

ありがたいことに様々な作品や表現の場へご縁をいただいてきましたが、
これまで一度も事務所や劇団などに所属することなく、ずっとフリーランスでこれらをやってきたことが、むしろブランディングとして信頼になるというのを最近特に実感します。ただこれは本当にラッキーの連続で、出会いに恵まれてきたから出来た実績なんですよね。
子供の頃からずっと自覚してきたことですが、友人や先生など、ありがたいことに人との出会いに恵まれてきた人生です。尊敬する先生、友、刺激やきっかけをもらえる出来事、本、言葉、認めてもらえる場所、認めてくださる方々に頑張れる原動力をもらい、そのおかげさまで一歩一歩、やってくることが出来ました。
努力をしたら必ず結果が返ってくるわけでもない世界。役にはまるか、どんな人と出会うか、そのタイミングなど、運の要素も大きくて、フリーかどうかを問わず、役者という仕事の難しいところだと思っています。そのような点から、「人」や「機会」との出会いの数、が大切だと考えていまして、その数の増やし方に、フリーランスと所属との違いがあると思います。
事務所に入っていなければ、まず信用がありません。何かあった時に取れる責任も限られてしまうため、好まれない現場も多くあります。
そして、情報量も圧倒的に違う。さらにマネジメント、管理、事務面、すべてやらなければいけない状況は、時間と労力もかかりますし、その時間で俳優としての鍛錬がもっと出来るのではと、常々考えるところではあります。
ただその反面、フリーであるがゆえに気軽に直接お声かけいただけること、自分の意思決定でお仕事を受けられること、また上記のような経験は「事業主」としての自覚を強く育ててくれたと思えるなど、良かったことも数えきれないくらいあります。
最初にお話しさせていただいた手作り名刺のエピソードもそうですが、名刺やプロフィール資料作り、プロモーション用の動画作成など、必要に駆られてそのようなスキルが付いたり笑、また自分で人との出会いを広げていく中で、信頼できるデザイナーさんと出会えて仕事としてお願いしたり等、自分ですべて決めていけるのは、個人でやることの魅力かも知れません。

■今後のビジョンを教えてください

大河ドラマにレギュラーで出演したいです!
最初にお話しさせていただいた「古風」路線を極めるなら、まず目指すべきは大河ドラマだ!と。何より長い期間をかけて丁寧に描かれる物語、人物がとても魅力的で、そんな作品世界で生きてみたいと思うんです。
そして一番の目標は、お芝居の側でずっと生きていくことですね。仕事として。芝居を紡ぐこと、物語を紡ぐこと、役を紡ぐこと。
俳優という職業は、その年齢でしか表現出来ないものもあって、60代になっても70代になっても、年を重ねるごとに今の自分にはできない新たな役が未来に待っている。これぞ一生現役!なんて素敵な仕事だろう!と思いますし、そんな道に出会えたことに本当に感謝しています。
嬉しいこと幸せなこと、悲しいことめちゃくちゃしんどいこと傷ついたことなど、すべての経験が糧になるので、日々の感情をちゃんと受け止めて、人間的な奥行きをもち、質量のある芝居を作品の中に残せる俳優でありたいです。俳優としても人としても、精進していきます。
また仕事の幅として、ナレーションや司会のお仕事もさせていただいてまして、声での彩り、空間を演出することなど、こんな「表現」もあるのだなと興味深く思います。こちらも広げていきたいですね。
そしてもちろん笑いに貪欲に、コメディー作品や、何ならコントなんかも全力でやりたいので、アンテナを立てて行こうと思います!

■『動画の窓口Cast』にメッセージをお願いします!

いつも本当にお世話になっております!!これまでもお仕事ご一緒させていただいてきた上で、今回の新しい試みでも仲間に入れてもらえて、すごく嬉しいですしわくわくしています。
変化の激しい時代の波の中で、俳優業の形も10年前とは大きく変わっているのを実感していますが、その中でこのマッチング形態がどんどん活用され、より良い作品が生まれる場所になったらとても素敵ですね!
情報共有や相談ができる仲間もできたら最高です。私自身、一層の活躍ができるよう、今後も俳優の道を邁進してまいりますので、一緒に頑張りましょう!

吉田蒼のプロフィール、お仕事のご依頼は下記よりご覧ください

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